2011年 06月 12日
# 121 ヒゲナガの季節。
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便利な世の中で、データーが車内から簡単に取れる時代。水位やら、濁度やら、天気やら。お陰で随分迷ったが、友人の強い意志で予定していた北の方向へ走り出した。
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データーからはある程度の濁りは予想していたのだが、全く問題無し。水位はまだ少々高い。草木からは無数のヒゲナガが水面を飛び交っている状況。正にヘブンリバー。
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迷わずドロッパーにヒゲナガパターンを結び、リードにはマーチブラウンを結んだ。ラインはフローティングのスカンジコンパクト。ティプはインターを繫いだ。
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最初のポイントでは、チエリーが掛かってしまった以外は無反応。川は良い状態なのに反応が薄い。次のポイントではライズを見つけ、ティプをフローティング変更。流れを横切るラインが止まり、下流に一気にラインが引き出された。Rainbowのダッシュは堪らない!小振りだが綺麗な魚体だった。
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そしてもう一尾、体高のある良いサイズが出た。いずれもリードのマーチブラウンを食っていた。3度目に出た魚は僕には幻サイズ。ピックアップしようとし、ラインを持ち上げた瞬間にカウンターで掛かってしまったものだからジャンプと同時にラインの結び目から切れてしまった。残念。
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イブニングではヒゲナガが大粒の雪の様に川に振った。無数のヒゲナガが顔や体にバチバチ当る。
そんな中一度だけ魚が掛かった。今までに無いサイズ?だと信じている。川底を一気に横切り、ラインからはジューーッと水を切る音がしていた。一度止まり、今度は下流へ走った。そしてテンションが無くなった。

結局、友人達も良いサイズに出あったり、逃げられたりで楽しい時間を過ごす事ができた。東と北と随分迷ったが、決めてくれた友人に感謝しなくてはいけないと思う。
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by shucraft | 2011-06-12 21:58 | River Teshio


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