2008年 04月 20日
#16 サケ稚魚にボイル。
朝6時の待ち合わせ。島牧から川を巡り、最終的には支笏湖かな?程度の約束。
普段出かける時間には程遠い寝坊ぷり。睡眠十分。清清しい朝である。島牧へ到着したのは9時頃だろうか。。。
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18番の駐車場で友人に会った。サクラが射程距離でかなり跳ねているし、アメマスのボイルもあるとの事。早速浜に下りるが、もう終わったみたいだ。
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車に引き返す途中で、また友人に出会った。68が出たと言う。直ぐにポイントに向かった。
河口に流れてくる鮭稚魚にボイルするアメマスの姿が目に飛び込んでくる。
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フローテイングラインのシューテイングヘッド選び、河口の左岸に立った。リーダーの先端に小さめの鮭稚魚パターンのフライを結んだ。キャストしたラインをリトリーブする。何度繰り返してもアメマスに無視される。僕が焦っている横で、友人に良いサイズのアメマスがヒットした。ロッドがバッドから「グニャリ」と曲げる太いアメマスだった。
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ここで作戦変更。川の流れにフライを乗せて、ターンさせてみた。これが良かった。連続で3度も当りがあった。しかし乗らないのだ。海面を大きいアメマスの上げる水しぶきが見えただけ。
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この頃12時の合図のサイレンが鳴っていた。
久しぶりに会った友人と昼食を食べて、午後の部へ。

午後は渋かった。射程距離にボイルが無い。ずっと遠くで全身が見える程狂ったようにボイルしている。夕方になると、ボイルが少し寄ってきた。僕はバッキングまでラインを送り込んだ。そこからリトリーブすると、ガツン!と左手に衝撃が。。。かなり遠くで水しぶきが上がる。思いっきりだしたラインを慌ててリールに回収した。岸まであと2m。テンションが無くなった。完全に魚体が見える状態でのバラシだった。悔しい!
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もう一度チャンスが来たのは、5時頃だったろうか。また送り込んだラインの先端で水しぶきが2度上がった。今度は慎重に時間を掛けて、上手くランディングできた。浜に横たわったのはお腹パンパンの綺麗なアメマスであった。朝から5度目で何とか手にした事もあり、嬉しいのだが、ホッとしたと言うのが本音だった。
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これまで、鮭稚魚の時期はあまり良い思いをした事が無かったのだが、今日で脱出できた。各地の川を巡る予定だったが、終日島牧で過ごした。それ程今日の島牧は穏やかであり、刺激的であった。
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by shucraft | 2008-04-20 22:37 | Umiame Fishing


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