道北の川で2日間友人達と楽しんだ。最近はアングラーの数も多く、非常に難しくなった本流。僕もそうだが、友人達も苦戦を強いられてる。毎回何らかのコンタクトはあるので魚は居るのだろう。ただ腕が。。。
今回もまた良いサイズと思われる魚が僕のフライを見つけてくれたのだが、ロッドから伝わる重量感は直ぐに無くなってしまった。
イブニングを終え、友人達と酒をのみなが今日の釣りの事をを話す。友人が今日のヒットフライの事を話した。僕はちょっとビックリ。色こそ違うが、偶然僕がバラした魚が反応したフライと同じパターン。そのフライは『ダーティーフォー』月曜日テムズに行くと、友人達も『ダーティーフォー』について物色していたようだ。考える事は皆同じ。